社会福祉協議会の車いす研修に参加してきました
R8.6.24に、白岡市社会福祉協議会主催の研修へ参加してきました。
研修内容は、実際に車いすで生活をされている
当事者の方から『障がいを武器に 経験を糧に』と
いうテーマでお話がありました。
幼少期の頃から車いす生活となったこの方は、
『困ったことがあったら自分から発信する!!』を
モットーに生きてゆく中で、生きてゆくことが
楽しくなったと話されていたのがとても印象的でした。

また、障がい者にとって、福祉が進むことは
とても良いことではあるけど、そうなることで、
障がい者は社会との繋がりが途絶えてきて
しまっているということも話されており、
考えさせれる言葉でした。

当事者の方の話の後には、近くの公園を
実際に車いすに乗って近所を歩いて見ました。
日頃何気なく歩いている道も、
車いすで歩いてみると、
道がデコボコで前に進まなかったり、
目線が低くていつもみている世界と
違った世界が広がっていてとても興味深い一方で、
立って歩いている人の顔が見えなかったり、
道が狭くて車いすでは歩きにくかったり。

実際に車いすに乗ってみないと
わからないことが多々あり、
新たな発見でした。
車いすに乗っている人が街中で困っていたら、
皆さんはどのように対応・声かけをしますか?
『お手伝いしましょうか?』と
よく声をかけられる方がいらっしゃる様
ですが、これば声をかけられた側は
“上からの言葉”と感じてしまうことが
あるそうです。
声をかける側もかけられる側も同じ気持ち、
どちらもどうやってコミュニケーションを
とったらよいのか迷っています。
だからこそ、恐れずお互いに“発信すること”を
忘れずに声を掛け合ってみる、ということを
学んだ研修でした。
