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お知らせ

『最期を考える』

2016.12.27ブログさとのこハウス水戸堀町 / デイサービス

デイの管理者をやりつつ、ケアマネをやっている私

 

最近、担当しているご利用さんの永眠、余命宣告が続きました。

 
デイサービスを利用している方。体調が悪ければ利用できません。
デイサービスに限らず、他のサービス、入所施設もそうです。
そうなると、病院、医療施設しかありません。
これからの介護は介護予防、軽度者自立にスポットがあたっていますが
裏でどう最期を迎えるかも、大きな問題となっています。
『元気なうちに最期を考えておく』
『自分の最期の希望をノートにかく』
そのような関連本やノートが売れているようです。

 

でも、元気なうちに考えなかった人たちはどうするの?
本人に判断能力がない、自宅へ帰っても最期を迎える環境がないなどで、
病院、医療施設で亡くなることが圧倒的に多くなっています。
本人が最期を判断することが難しい、環境が整わないなどとして、
最期は医師とその家族だけが話し合って決めることもあり、
本人の本意は実際にわからいケースもあります。

 

本人の本意や思いがわからないときはどうすれば。。
本人が判断できなければ、いままでの本人の生きた道のり、
意思を思い返します。
それは家族だけではなく、友人、近所の人、いろいろな関係者、
その中には介護に携わったスタッフもいろいろ聞いた話をあわせると、
その人の意思や想いがみえてくるかもしれません。

 

2030年には人口に占める高齢者の割合が3分の1になるといわれています。
護、介護の手が確実に少なくなり、病院、施設も受け入れ困難。
いまより在宅で最期を迎える方が多くなる可能性があります。

そこで、ちょっと考えているのが看取りデイサービス。
以前、余命宣告がされているご利用者の病院、ケママネで訪問したときに
何人かの方から話しが出ました。
『また、デイサービスに通いたい!楽しくすごしたい』と
その方たちにとってデイサービスは日常生活の一部となっていたのです。

 

賛否両論、個々の生活環境、制度上の難しさ、医療機関や医療者との密な連携、
いろいろ難しいところありますが、実際にやっているデイサービスが
テレビか新聞で紹介されていました。
在宅での看取りの手助けになるようなデイサービス、
いますぐにやる自信はありませんが、いいなあと思っています。

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